お盆休みに行きたい大阪のんびり旅行6選

大阪と言えば、ワイワイとどこか賑やで陽気なイメージがあるかもしれません。でも、真夏の暑い日には少しのんびりと、でもせっかくの夏なので自然を味わえる旅行をしたいという人もいるでしょう。もちろん、大阪にはそれを叶える観光スポットは沢山あります。

ここでは、大阪へ幾度となく旅行をし、仕舞いには大阪が好きすぎて移住までしてしまった筆者が、お盆休みにおすすめしたい大阪の観光スポットを6つ紹介したいと思います。

言わずと知れた太閤が築く「大阪城」

やはり大阪への旅行と言えば大阪城は外せません。夏に大阪城をおすすめする理由は、何と言っても城の周りに広がるお堀。その内堀を遊覧できる「大阪城御座船」もあり、船でのんびり気分を味わうのも悪くないかもしれません。

また、緑地のように広がる並木をお散歩することもでき、お堀のまわり走るランナーや犬のお散歩など、のどかな大阪の一面も垣間見見られます。もちろん、お城の中で築城に関する歴史を学ぶのもまた良しと言えるでしょう。

IT技術を用い趣向を凝らした展示方法は来場者を飽きさせないものとなっています。なお、アクセス方法は多岐にわたり、谷町線なら谷町4丁目駅、長堀鶴見緑地線なら森ノ宮駅、環状線なら大阪城公園駅など、自分のプランにあった最寄り駅を選びましょう。

ジンベイザメに会える「海遊館」

大阪の「海遊館」は世界でも上位に入る大きさの水族館です。入場者の6割はリピーターと言われるほど、何度も行きたくなるのがその魅力。水族館の顔である巨大なジンベイザメ。1匹は小さくとも、さながら絵本のスイミーのような迫力を観せてくれるイワシの大群。

この水族館の強みは数知れずと言えるでしょう。また、近くの商業施設には飲食店も沢山あり、可愛いお魚を見た後は、のんびり美味しい食事も楽しめます。なお、アクセスは中央線なら大阪港駅、大阪シティバスなら天保山ハーバービレッジなどがあります。

太陽の塔がお出迎え「日本万国博覧会記念公園」

1970年の日本万国博覧会の跡地を整備してできた公園です。広大な芝生や日本庭園をのんびりお散歩することができます。そして、何よりあの岡本太郎作の太陽の塔がそびえ立つ姿は圧巻。大阪らしさを味わいつつも、まったりしたい人には最適でしょう。

また、公園の近くには数々の商業施設も揃っており、食事などに困ることもないはずです。生き物に触れることがコンセプトのミュージアム「ニフレル」も近くにあるので、お散歩をし食事を済ませ、その日の最後に寄ってみるのはいかがでしょうか。

なお、アクセスは大阪モノレール「万博記念公園駅」となります。

大阪で熱帯植物に遭遇「咲くやこの花館」

鶴見緑地という大きな緑地の中にある屋内型の植物園です。中にはヤシやガジュマロをはじめとしサボテンや食虫植物など、種々多様にエキゾチックな植物を観ることができます。また、時期ごとに様々なイベントも行っており、来場者が参加できるものも少なくありません。

筆者が訪れた時には、バナナのフサの重さを当てるゲームが行われていました。当たった人には熱帯フルーツが当たるそうです。植物園へ行った後は、緑地をお散歩して歩くのはいかがでしょうか。なお、アクセスは長堀鶴見緑地線の鶴見緑地駅になります。

日本の滝百選「箕面の滝」

大阪の箕面市にある自然公園内の滝で、日本の滝百選にも選ばれています。箕面市は、大阪でも梅田界隈の雰囲気とは異なり、地域全体が自然に溢れ、とてものどかな印象を受けます。また、アクセスは比較的容易ですが、「滝道」は許可車両しか走れないため、大滝まではのんびり歩くことになるでしょう。

観光地として有名なだけあり、旅館や温泉、飲食店などの施設も充実し、旅の拠点として1日泊まるのであれば、非常におすすめと言えます。なお、最寄り駅は阪急箕面線の箕面駅です。

都会のオアシス「大阪市立長居植物園」

約1,000種類、61,000本の植物が生い茂る広大な植物園です。敷地の中心には大きな池も広がり、カモや時に白鳥などの鳥類も観ることができます。

道々に差し込む木漏れ日は、日々の喧騒を忘れさせ、疲れを癒してくれるように感じるでしょう。また、施設の建物では、音楽イベントなどを行うこともあり、筆者はそこでクラシックを聞いた後に植物園を散歩するという、なんとも贅沢な経験をしました。

なお、最寄り駅として御堂筋線の長居駅などがあります。

【おまけ1】夜景を一望「梅田スカイビル 空中庭園展望台」

自然を味わえるとは少し違いますが、まずは大阪全体を一望するのはいかがでしょうか。

高さは173メートル、コの字を縦にしたような高層ビルで、大阪のランドマークと呼ばれる建物です。

その最上階にあるのが、「空中庭園展望台」。

大阪の街を一望でき、恋人との旅行ならぜひとも寄りたいスポットです。時間帯によっては、やや混雑もしますが、レストランもおすすめです。

ただし、高いところが苦手な方は要注意かもしれません。素敵な景色の代償として、かなりの恐怖感も味わうことになるでしょう。なお、アクセスの良さは大阪の観光地の中でもトップクラスです。何と言っても、大阪駅と梅田駅がその最寄り。

余った時間にふらっと立ち寄ることもできるはずです。

『クラブやサークルの友人同士で楽しむ大阪旅行』

【おまけ2】本気で自然を満喫「金剛山」

のんびりも良いけど、もっと自然を満喫したい人におすすめです。

標高1,125メートル、大阪と奈良の間にそびえる大きな山です。毎日の登頂を日課としている人がいるほど人気の山ではありますが、あくまでも登山ですので油断禁物。

軽装で行くと後悔するかもしれません。登山初心者の筆者は登頂に約2時間ほど掛かりました。ただし、ロープウェーもありますので、コンディションに応じ利用してみるのも悪くないかもしれません。なお、最寄りは南海電気鉄道の河内長野駅から登山口までのバスがでています。

まとめ

大阪は大きな建物が立ち並び、どこもかしこも賑やかなイメージを抱かれがちですが、のんびりと自然を満喫できる観光スポットも沢山あります。そして、大阪に馴染みのない人には意外かもしれませんが、緑地や植物園、水族館なども多くあり、子供連れにも、はたまた高齢の方々にもおすすめできる場所が沢山あります。

筆者も実際に住んでみるまで知らなかったスポットも沢山あります。もちろん、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや道頓堀で大阪らしい大阪を楽しむも良しですが、大阪には行ってみたいけれどあまり賑やかなのは嫌だと思っている人は、これらのスポットを参考にしてみてはいかがでしょうか。

きっと、大阪の違った一面を発見できるかもしれませんよ。

参考資料-大阪付近ホテル > 大阪 東急REIホテル